CODEPINK JAPAN

May 2016 Letter to Japanese Embassy in Washington DC:

日本大使館 殿

私は、日本にて、アメリカの女性平和団体CODEPINKに共感して活動を続けておりますCODEPINK Osakaの一員です。

今回、翁長沖縄県知事が訪米され、沖縄県民の意思を米政府に伝え、沖縄における米軍基地問題の解決のため尽力されると聞きました。

ただいまは、辺野古基地建設は中断されていますが、再開されますと、甚大な環境破壊が起きます。辺野古は希少生物の宝庫でもあり、また、沖縄近海の生命体の再生機能を担っていると聞き及びます。その他、古代の遺跡でもあると聞いています。その環境を破壊して、戦争のための基地を作るなど、信じられません。

沖縄県民の総意は基地撤去の公約を掲げられた翁長知事の当選で証明されていると思います。沖縄には、日本全国から島民の基地反対座り込みに共感し、参加する人々も増えています。

また、沖縄の基地建設に関しては、日本国内の他地域の環境破壊も懸念されます。瀬戸内海の島々で、埋め立て用の土砂採取のための環境破壊が起こっているようです。

平和で公正な世界を希求する私たちはこのような基地建設は決して認めることはできません。

どうか、翁長知事の訪米に際しては、日本大使館の皆さまも多大なサポートをくださり、翁長知事の基地建設ストップの行動が有効に出来るよう、ご支援をお願い致します。

諸般の事情で日本国内に在住のままですが、今回の翁長知事の要請が米政府に届くことを心から願って止みません。どうか私たちの思いをお汲み取りいただき、よろしくお願い致します。

                                       皆様の日頃のご活動に感謝しつつ…

 沖縄県民の意思を代表する翁長知事を支援・支持してください。

 沖縄の米軍基地、米軍部隊の撤去に努めてください。

 日本(政府)に自衛隊を非武装化し、沖縄を平和にするよう要請してください。

 沖縄県民の人権尊重を要求してください。           

大阪府豊中市在住                                                   

CODEPINK Osaka

大口彰子

尾川寿

Be the first to comment

Please check your e-mail for a link to activate your account.